2017年 8月5日 写真撮影

    完全無農薬栽培

 SmartMax クチクラ ガード液の施与で、うどん粉病、炭疽病、萎黄病を防止。

   ## メリクロンからのの無病苗をハウス内に定植して、SmartMax クチクラ ガード液を与えれば、
       イチゴの完全無農薬栽培が可能である。

  ハウス内に定植    2016年10月
     培養土 「イチゴ満作 Kiwame 1号」

     2017年の8月まで1週間に1回SmartMax クリクラ ガード液200倍液を
     灌水代わりに与えた。


     

    親株から採苗したイチゴ苗

   10月から1週間に1回SmartMax クチクラ ガード液200倍液を
   葉の上から灌水代わりに与えた。
古株における免疫獲得試験

 拡大写真    完全無農薬栽培

   SmartMax クチクラ ガード液処理 
 
       非常に美しいイチゴ本来の葉になっている。
       至近距離のエリアに病害汚染株が栽培されているが、
       何回かの集中豪雨に遭遇しても、病気の発生が無い。

       SmartMax クチクラ ガード液に含有する「抗菌ぺプクチド」によって、
       体内免疫機構が強化されたと思われる。
       美しい葉は「植物活性ペプチド」による若さ持続効果である。 
 
 外における自然栽培試験  2017年8月5日  写真撮影  完全無農薬栽培下のおける試験

    右 古株    左 実生苗にSmartMax クチクラ ガード液を与え続けた株

 
    右の株は5月にうどん粉病が大発生 炭疽病も発生して伝染している状態。
    通路を挟んで左の床で実生苗を育成。
    SmartMax クチクラ ガード液処理苗では、うどん粉病、炭疽病、萎黄病は発生していない。

 
    ## 供試した実生苗はうどん病、炭疽病、萎黄病への耐性遺伝子を保有していない。
        

イチゴ実生苗   2017年 1月の状態  ハウス内 最低温度5度
  このステージからSmartMax クチクラ ガード液200倍液を
  1週間に1回灌水代わりに与えた。
供試作物      イチゴ      種子からの実生苗
                      ランナー育成苗

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 SmartMax クチクラガード液の育苗時代における病害防止効果及び    木材腐朽菌の根圏エンドファイト試験(土壌病害菌拮抗効果)免疫力獲得効果